水引を使ってクリスマス飾りを作ろう【中区地域支援事業】 | さわさわひろば

水引を使ってクリスマス飾りを作ろう【中区地域支援事業】

日本の伝統工芸品である水引を使って、クリスマス飾りに使える”星”を教えてもらいました。浜松学芸高校ボランティア部の生徒さんの参加がありにぎやかな講座になりました。

講師の山本悦子さんから水引についての説明がありました。水引は、こよりを芯にしてカラフルな絹を巻いたもので、神仏への供養にかけ「開封されていない」「魔除け」の意味や紐を引いて結ぶことから「人と人を結びつける」といった意味があるそうです。

基本の「あわじ結び」を教えてもらいました。パパ上手にできましたね。

ちょっと難しかったところもあったけど、ママと一緒にできましたね。

水引を2本、3本と増やすと難易度があがりますが豪華になりますね。教えてもらった「あわじ結び」の変形が星の形になります。

先生が丁寧に教えてくれました。

参加したみなさんは素敵な作品ができましたね😊

高校生の作品です。かわいいですね💕

今回の講座は、浜松市子育て支援ひろば事業中区地域支援事業でした。

今月のさわさわひろば通信
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